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ESCON TPジョイントは、機械式定着(TPナット)と橋軸直角方向鉄筋、高強度繊維補強モルタル(ESCON)を利用して、床版取替の施工を長期化させる要因だった継手部を単純化した新技術です。
施工日数の約20%短縮と作業人員の約33%削減、そして100年超の長期供用を可能にしています。
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特長
1
機械式定着(TPナット)を継手に利用。
定着体の拘束と床版設置が容易に!

・間詰め幅の縮小で、打設時間・養生期間が大幅に短縮。
・定着体の拘束を側面からではなく上から配筋することで作業が単純化。
・床版設置時の水平移動が不要に。
従来工法との違い

特長
2

3つの相互作用で
長期供用できる品質に!

輪荷重走行試験の結果
優れた疲労耐久性を証明!





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